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金 修敏(キム スーミン) 院長 獣医師
KIM SOOMIN
韓国ソウル出身。語学留学をきっかけに獣医学部に進学。卒業後、都内で獣医師として一般診療、高度医療、救急診療、眼科診療に従事。大学院では犬猫の心臓病を中心に麻酔、循環器科診療について学ぶ。
●酪農学園大学獣医学科 伴侶動物医療部門内科研究室 卒業
●岐阜大学大学院(配属:東京農工大学獣医外科学研究室)博士後期課程
職歴
東京農工大学動物医療センター 全科研修医
TRVA夜間救急動物医療センター
八巻動物病院
所属学会
日本獣医循環器学会/日本獣医がん学会
執筆
●「僧帽弁閉鎖不全症を内科的に管理する」,Veterinary Information “Vet i”,No.5
翻訳
●「獣医臨床 超音波診断-心エコー検査による循環器疾患の理解-」Veterinary Echocardiography Second edition,June A. Boon, MS著,田中綾監訳,第7章「心筋症」担当
●「臨床兆候発現前の拡張型心筋症のドーベルマン・ピンシャーにおけるうっ血性心不全または突然死の予防に対するピモベンダンの有効性(PROTECT研究)」,infovets No.162
●「肺葉捻転」,J−vet, No.295
学会発表
●「麻酔下の健常犬における左心室の圧−容量曲線を用いた塩酸ドパミンおよび塩酸ドブタミンによる心機能変化の比較」、第9回日本獣医内科学アカデミー
●「心房細動の除細動成功時に一過性の洞停止かが認められたイヌの1例」、第8回日本獣医内科学アカデミー
●「泌尿器に認められた犬のリンパ腫の1例」、第31回動物臨床医学会年次会